本川越駅からほど近いクレアモールに「大衆酒泉テルマエ 本川越駅クレアモール泉」が2025年12月オープンしました。銭湯をモチーフにした店内と、壁にずらりと並ぶ蛇口風のサーバーから出てくるお酒を自分で注いで楽しめるのが特徴です。
- 「大衆酒泉テルマエ 本川越駅クレアモール泉」を川越市で立ち上げられたきっかけを教えてください
- 「大衆酒泉テルマエ 本川越駅クレアモール泉」の特徴やこだわりはどのような点ですか?
- 「大衆酒泉テルマエ 本川越駅クレアモール泉」としてお客様と向き合う中で、日々大切にしていることを教えてください。
- お仕事の中で、「やっていてよかった」と感じるのはどのような瞬間でしょうか?
- 運営にあたって、どのような苦労がございますか?それをどのようにして乗り越えてきたかについてもお聞かせください。
- 今後「大衆酒泉テルマエ 本川越駅クレアモール泉」として挑戦していきたいことを教えてください
- 最後に、川越市の魅力、好きなところがあれば教えてください。
「大衆酒泉テルマエ 本川越駅クレアモール泉」を川越市で立ち上げられたきっかけを教えてください
高橋さん:
当社は2019年に創業しました。コロナ禍に入る直前のタイミングで、正直かなり厳しい局面もありました。そんな中で「この業態がなかったら会社は危なかったかもしれない」と思うほど、大きな転機になったのがテルマエです。
最初は名古屋で立ち上がって、そこから店舗数も増えていきました。出店の考え方としては、大きい市場を上から押さえていくイメージで、スピード感を持って展開しています。その流れの中で、川越でも立ち上げることになりました。
渡辺さん:
私自身は、もともと食品メーカーで働いていたのですが、独立して「食」だけでなく「体験」を提供する事業をやりたいと考えていました。
テルマエはセルフサービスの要素がありつつ、体験価値がしっかりある。そこが「経営」と「やりたいこと」の両方にすごく合っていると感じたんです。
加えて、フランチャイズといっても型にはまった感じではなく、柔軟性がある。「自分の思いも実現できそうだ」と思えたことが、決め手になりました。
川越という街にも勢いを感じていて「ここでやる意味がある」と確信できましたね。
「大衆酒泉テルマエ 本川越駅クレアモール泉」の特徴やこだわりはどのような点ですか?
高橋さん:
一番の特徴は「蛇口からお酒が出てくる」という体験です。コロナ禍にお客さまに来てもらうには、ここならではと感じられる体験が必要だと思っていました。
蛇口のある居酒屋さん自体は見たことがあっても「大量に並んでいて、自分で注いで楽しむ」ような形は、当時あまりなかった。さらに、濃いお酒を自分で割ってつくることで、できあがったものが出てくるだけではないワクワク感が生まれる。そこを大事にしてきました。

主なお客様層は20代を中心に幅広く、タイパやコスパ、そして体験価値を重視する世代に向けて、自然とSNS発信とも相性が良い業態になっています。
渡辺さん:
実際に川越でも、若い方が多いのはもちろんですが、想像以上に幅広い年代の方に楽しんでもらえている感覚があります。観光地でもあるので、昼間の街の流れや雰囲気も含めて、この場所ならではの広がりがあるのかなと。
そして当店限定の「小江戸泉」は、川越にちなんでさつまいもを使ったお酒を提供しています。
メニュー(一部抜粋)※時期によってメニューが変わる場合がございます。
「大衆酒泉テルマエ 本川越駅クレアモール泉」としてお客様と向き合う中で、日々大切にしていることを教えてください。
高橋さん:
体験して終わりではなく、どうすればまた来たくなるか。初めての人にどうコミュニケーションを取れば「面白い」と感じてもらえるか。
以前は、売上の設計から逆算して業態をつくることが中心でしたが、テルマエを通して「飲食店ってこういう楽しさがあるんだ」と改めて向き合うようになりました。リピーターの方が増える理由や、逆に不満が出るポイントも含めて、日々学びがあると思っています。
お仕事の中で、「やっていてよかった」と感じるのはどのような瞬間でしょうか?
渡辺さん:
オープンして間もない中でも、「楽しい」「おいしい」と言っていただける瞬間ですね。若い方だけでなく、幅広い方が自分の楽しみ方を見つけて帰っていくのを見ると、やってよかったなと思います。
運営にあたって、どのような苦労がございますか?それをどのようにして乗り越えてきたかについてもお聞かせください。
渡辺さん:
今まさに、というところでいうと「看板が分かりづらくて、たどり着けない方がいる」という声があって。ここは改善点として、どう変えるかを検討しています。
お店としては、少しずつ分かりやすくする工夫を積み重ねていく段階ですね。
今後「大衆酒泉テルマエ 本川越駅クレアモール泉」として挑戦していきたいことを教えてください
渡辺さん:
これからは、いかに地元の皆さんに愛されるかが一番大事になると思っています。
川越限定メニューを考えたり、要望をどんどん取り入れたり。
営業時間の工夫も含めて、街のリズムに合わせて進化させていきたいですね。川越はエリアとしても広がりがあるので、今後どう展開していくかも含めて可能性は感じています。
最後に、川越市の魅力、好きなところがあれば教えてください。
渡辺さん:
昔ながらの文化、古い街並みが残っているところはもちろんですが、「地元愛が強い街だな」というのは、お店選びの段階から市内の様々な飲食店に伺っていた時から感じており、魅力に感じています。
街の方の反応も早いですし、「ここに新しいものができた」と喜んでくれる空気がある。そういうところが、川越の魅力だと思います。
| 住所 | 〒350-0043埼玉県川越市新富町1-19-2第64東京ビル2F |
|---|---|
| 電話番号 | 049-298-7003 |
| 営業時間 | 16:00~24:00(ラストオーダー:料理23:15 /ドリンク23:30) 定休日:無休 |
| アクセス |
西武新宿線 本川越駅より徒歩 約3分 |
| 公式HP | https://terumae-official.com/shop/honkawagoe/ |






