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【2024年最新】小江戸川越の食べ歩き人気グルメ20選!地元民が選ぶ最新スイーツや老舗まで厳選紹介

川越の食べ歩き

(2024年2月8日更新)

地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメをご紹介!

 

ハッシュ川越編集部が実際に足を運んで取材し、そして食べたこともある川越のおすすめグルメをご紹介します!都心からのアクセスも良い川越は食べ歩きグルメの宝庫としても有名で、テレビ取材も多数訪れます。川越にはたくさんの人気食べ歩きグルメショップがありますので、ぜひ観光と一緒にお楽しみくださいませ!女子旅やデートの参考になれば幸いです!

では早速!川越の食べ歩きグルメの魅力に迫っていきましょう!
コンテンツ
  1. COEDO HACHI(焼き芋ブリュレ)ー地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ①ー
  2. Mrs. hamburger(ミセスハンバーガー)(ミニハンバーガー)ー地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ②ー
  3. かつおぶし中市本店(焼きおにぎり)ー地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ③ー
  4. 小江戸おさつ庵(おさつチップ)ー地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ④ー
  5. 亀屋(龜屋)(どら焼き)ー地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ⑤ー
  6. glin coffee(あげぱん)ー地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ⑥ー
  7. 菓匠右門(いも恋)ー地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ⑦ー
  8. 新井武平商店 ヤマブ川越時の鐘店(黄金団子)地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ⑧ー
  9. やきとり大松(味噌タレ豚カシラ串)地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ
  10. 和牛ひつまぶし 川越 うし川(小江戸メンチ)ー地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ
  11. COEDOビール(ビール)ー地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ11
  12. かのん(たこせん)ー地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ12
  13. 羽根つき三角焼きそばの萩原商店(羽根つき焼きそば)ー地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ13
  14. 川越ベーカリー楽楽(味噌パンなど)ー地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ14
  15. negombo33川越店(食べ歩きカレー)ー地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ15
  16. 川越バウムLab.(川越バウムラボ)(バウムクーヘン)ー地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ16
  17. ミオ・カザロ蔵のまち店(小江戸黒豚ソーセージ)ー地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ17
  18. あんこのきもち(恋団子)ー地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ18
  19. 創作漬物 河村屋 川越店(きゅうりの漬物)ー地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ19
  20. 小江戸茶碗蒸本舗(茶碗蒸し)ー地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ20

COEDO HACHI(焼き芋ブリュレ)ー地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ①ー

川越の食べ歩きグルメで大人気スイーツが、COEDO HACHI(600円)の焼き芋ブリュレです!

川越といえば、昔からさつまいもが有名な土地で、川越にはたくさんのさつまいもスイーツやさつまいもグルメも多いです。

COEDO HACHIの焼き芋ブリュレは、全国各地から焼き芋店が集合するサツマイモの博覧会「さつまいも博」でなんと審査員賞の他、4部門中、「私が好きな『冬いもスイーツ』部門」「これからバズりそう『ネクストブレイク』部門」「写真を撮るならこれだ『映え』部門」の3部門で1位を受賞するなど、全国的に見ても人気なお店です。

厳選した川越芋を利用し、美味しさにこだわった「つぼ焼き」なので一個の壺で10本程しか焼けないのですが仕上がりはねっとり甘く、皮はパリッと、中はしっとり。
極上の一品に仕上げています。

住所 〒350-0062 埼玉県川越市元町2丁目1−6
電話番号 049-277-5008
営業時間/定休日 毎日11:00-17:00
アクセス 西武新宿線「本川越駅」から徒歩13分ほど
公式SNS https://www.instagram.com/coedo_hachi/

Mrs. hamburger(ミセスハンバーガー)(ミニハンバーガー)ー地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ②ー

地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ

川越には人気のハンバーガーショップがいくつかありますが、
その中でも食べ歩きのハンバーガーでインスタ映えも必至のグルメといえば、Mrs. hamburger(ミセスハンバーガー)のカップに入ったちっちゃくてかわいい川越の新名物“スライダーバーガー(4個1630円、2個1480円)”があります。
川越の蔵造りをバックに写真を撮ればもうインスタ映えも間違えなしです。

ただ味もとても美味しく、
A4・A5ランクの仙台牛のパテと有名ベーカリー「ベーカリークレープ」特注のバンズで美味しさを閉じ込め、埼玉県産の小麦粉“ハナマンテン”を使用し、牛乳や卵でほんのり甘く仕上げています。

住所 〒350-0066 埼玉県川越市連雀町8−1
電話番号 049-298-6262
営業時間 11:00~23:00(L.O.)
定休日 なし
アクセス 本川越駅徒歩7分
公式HP https://www.mrs-hamburger.com/
公式SNS Instagram:https://www.instagram.com/mrs__hamburger/

かつおぶし中市本店(焼きおにぎり)ー地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ③ー

地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ

川越の食べ歩きグルメで人気グルメの1つが、かつおぶし中市本店の「ねこまんま焼おにぎり」。

土日には行列ができるほど人気食べ歩きグルメで、
馴染み深いかつお節を中心に、昆布や煮干などの海産物などの様々な乾物を扱うお店が作り、鰹節と昆布でだしを取った自家製のだし醤油を塗り、本枯節・いわし節をまぶしたものを焼き上げています。
お米も地元・埼玉県産コシヒカリで手作りのため数量限定となります。

ねこまんま焼おにぎりは1つ250円と値段もリーズナブルで川越観光の際にはチェックいただきたい一品です。

住所 〒350-0063 埼玉県川越市幸町5−2
電話番号 049-222-0126
営業時間/定休日 営業時間 AM10:00~PM7:00 / 定休日 水曜日
アクセス 西武新宿線 / 本川越駅 徒歩14分(1.1km)
公式HP https://www.nakaichi-h.com/

小江戸おさつ庵(おさつチップ)ー地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ④ー

元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ

川越の食べ歩きグルメで小江戸おさつ庵を語らずにはいられないほどの人気食べ歩きグルメです。
町中の至る所で、小江戸おさつ庵の商品を手に取っている様子が見えます。

小江戸おさつ庵のおさつチップ(500円)は川越名物のさつまいもを、大胆にも縦方向にスライスして揚げており、見た目も抜群、お花のように可愛らしい見た目が女性を中心に人気を集めており、土日に限らず平日にも行列ができるほどの人気食べ歩きスイーツです。

場所も観光の中心地である時の鐘の近辺に位置しており、
川越観光とセットで利用しやすいのポイントです。

住所 埼玉県川越市幸町15-21
営業時間 平日10:30-16:30/休日・祝10:30-17:30
営業終了時間は前後することがございます。予めご了承ください。
休業日はストーリーでお知らせ致します。
公式インスタグラム https://www.instagram.com/koedoosatuan/

亀屋(龜屋)(どら焼き)ー地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ⑤ー

地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ

天明三年(1783)の創業以来、伝統の芸術品といわれる菓子づくり一筋に230年余りの歴史を誇る銘菓といえば、亀屋(龜屋)です。

中でも食べ歩きで女性に人気なのが「たまどら(206円)」です。とにかく可愛いです。
ねこのかたちをした皮を職人が一枚一枚手焼きをし、北海道産小豆を丁寧に煉りあげたこだわり餡を合わせた、こだわりの一品です。

川越の観光中心地である川越一番街商店街内にも複数店舗あるため、アクセスもしやすいのも強みです。
亀屋(龜屋)は川越お土産にされること多い銘菓ですので、ぜひ川越観光の際にはお立ち寄りください!

会社名 株式会社龜屋
本店所在地 埼玉県川越市仲町4-3
アクセス 西武線本川越駅から徒歩15分
バス停「仲町」よりすぐ
ホームページ https://www.koedo-kameya.com/
SNS Facebook:https://www.facebook.com/koedo.kameya/

Twitter:https://twitter.com/kameya_kawagoe?s=20

Instagram:https://www.instagram.com/koedo.kameya/

glin coffee(あげぱん)ー地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ⑥ー

地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ

川越で取材も多数の人気のコーヒー店といえば、「glin coffee」さんの名前が挙がることも多いです。
川越内でも観光以外にも数店舗のお店がありますので、観光地以外での訪問も可能です。

コーヒーも人気ですが、食べ歩きグルメで人気なのが「あげパン」!
数種類の用意があり、シュガーホイップ、みかんホイップ、きなこ、まるごといちごとあんホイップなど味もたくさんで、可愛らしいサイズなので女性でも一人で食べられちゃいます。

川越の観光中心にあるため、他の観光とセットでも利用しやすく、
また店内には無料のwifiや電源も用意されているので、店内利用にも持ってこいなお店です。

住所 glin coffee 元町1号店
〒350-0062 埼玉県川越市元町1丁目1−20
電話番号 049-227-9301
営業時間 Opening Hours 平日 9:00 – 18:00 土日祝 8:00 – 18:00 ※年末を除き定休日なし
アクセス

西武新宿線 / 本川越駅 徒歩16分
東武東上線 / 川越市駅 徒歩19分
JR埼京線 / 川越駅(東口) 徒歩24分

公式HP https://www.glincoffee.jp/history

菓匠右門(いも恋)ー地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ⑦ー

地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ画像は公式HPより

川越の食べ歩きといえば!右門さんの「いも恋」も有名です。

川越の観光中心地ではいくつかの場所で蒸し立てほくほくのいも恋を販売しています。
さつまいもとつぶ餡をもち粉の生地でやさしく包み、昔なつかしい風味に仕上げたまんじゅうで、出来立てはまさに絶品!
1つ1つ手作りで作られているのもまた粋ですね。

川越食べ歩き

埼玉県からは「彩の国認定優良ブランド品」としても認定され、小さなお子様からお年寄りまで楽しめる味で、川越のお土産としても人気の商品です。
川越観光に来た際にはぜひご賞味ください!1個180円です。

住所 菓匠右門 時の鐘店
住所〒350-0063
埼玉県川越市幸町15‐13
TEL049-226-5663
営業時間AM10:00~PM6:00
定休日なし(年末年始は除く)菓匠右門 一番街店
住所〒350-0063
埼玉県川越市幸町1-6
TEL049-225-6001
営業時間AM10:00~PM6:00
定休日なし(年末年始は除く)菓匠右門 菓子屋横丁店
住所〒350-0062
埼玉県川越市元町2丁目11-3
TEL049-222-4868
営業時間AM10:00~PM5:00
定休日なし(年末年始は除く)
公式HP https://imokoi.com/

新井武平商店 ヤマブ川越時の鐘店(黄金団子)地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ⑧ー

川越の食べ歩き

こちらも土日には並ぶほどの人気の食べ歩きグルメである「黄金だんご」です。
厳選した素材と秩父の美味しい水、秩父盆地の寒暖差のある気候を利用し、丁寧に作った味噌「秩父味噌」を使ったお団子です。

川越の有名な観光地時の鐘のすぐそば、蔵造通り沿いに「ヤマブ川越時の鐘店」が運営し、秩父味噌だれを使った黄金団子やネギ味噌コロッケなどを店頭で販売しています。

1本1本その場で手焼きで提供されており、
串1本に大きなお団子が3つ刺さった「黄金だんご」は1串350円とリーズナブルなのも魅力です。
川越食べ歩きにはぜひ食べてもらいたい一品です。

住所 〒350-0063 埼玉県川越市幸町7−22
電話番号 049-223-5156
営業時間 営業時間10:00~17:00
定休日12月31日
アクセス 西武新宿線「本川越駅」から徒歩12分ほど
公式HP http://www.chichibu-miso.jp/?mode=

やきとり大松(味噌タレ豚カシラ串)地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ

地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ

やきとり大松(味噌タレ豚カシラ串)も川越の蔵の街で人気の食べ歩きグルメです。
赤い提灯が目印で、観光中心地の入り口に位置しており、土日には行列ができるほどの人気です。

やきとり大松の焼き鳥は1本180円で、
秘伝の味噌だれで絶妙な辛味と旨みが普段に詰まった豚カシラ串と、火の通って味わい深いネギがとても美味しいです。

観光中心地にあるため他店舗へのアクセスもよく、
観光を楽しみながら美味しい焼き鳥を頬張るのもいいでしょう。
目の前で焼き上げてくれるので焼きたてほやほやの焼き鳥を楽しむことができます。

住所 〒350-0065 埼玉県川越市仲町6−7
電話番号 049-224-9846
営業時間 営業時間
[土・日・祝] 11:00頃~19:00
日曜営業定休日
不定休
アクセス 本川越駅徒歩11分
公式HP なし

和牛ひつまぶし 川越 うし川(小江戸メンチ)ー地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ

小江戸川越の食べ歩き人気グルメ

肉系が食べたい!となったらお手軽にお肉を食べられる「小江戸メンチ」がおすすめ!
川越の観光中心地に位置し、A5和牛を使った和牛ひつまぶしを提供するお店が提供する食べ歩きグルメです。

小江戸メンチが1つ300円で、
A5ランクの和牛ひき肉、そして川越産「小江戸黒豚」をあわせて作るメンチカツです。

地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ

写真からもわかるように、さくっ!じゅわ!ジューシーな肉汁が溢れ、ほんのり甘さを感じられる極上の一品です。
川越の観光の際にはぜひ食べてもらたい一品です!

住所 〒350-0062 埼玉県川越市元町1丁目1−11
電話番号 049-277-4129
営業時間 平日
11時29分〜14時(LO13:30)
17時〜21時(LO20:00)
土日祝
11時29分〜15時(LO14:30)
16時半〜21時(LO20:00)
アクセス 本川越駅/出入口(西武新宿線) 徒歩18分
公式SNS https://www.instagram.com/kawagoe_ushikawa/

COEDOビール(ビール)ー地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ11

COEDOビール川越

川越といえば、COEDOビールというほど人気のグルメです!
ビール付きは必見でぜひ川越にきたら飲みたい地ビールです。

川越が小江戸と呼ばれる理由は、江戸時代に徳川将軍家や江戸と関わりが深かったからと言われており、江戸時代から川越は歴史的に繋がりが深く「江戸の文化が真っ先に伝わる繁栄した町」という意味あいで小江戸と呼ばれていたそうです。

そんな小江戸川越を代表する、クラフトビール、それこそがCOEDOビールです。

観光中心地でもCOEDOビールを片手に観光している方も多く見かけるほどで、
COEDOビールは川越の居酒屋さんではかなりの割合で置いてありますので、川越で飲食店お立ち寄りの際にはぜひ一本飲んでみてもらえればと思います。

COEDOビール川越

COEDOビールの特徴は味の種類が豊富で、“Beer Beautiful”をコンセプトにしており、厳選の素材で作られた高品質で美味しいビールを製造しています。

種類の名称も変わっていて、
「紅花(べにはな)」は赤みのある琥珀色でさつまいも風味、「漆黒(しっこく)」は黒色でまろやかな風味というように、種類ごとに味が異なり、好みの味を選べるのもCOEDOビールの大きな特徴です。

住所 各飲食店にあり
COEDOビールの運営の飲食店「COEDO BREWERY THE RESTAURANT」もあり
公式HP https://coedobrewery.com/jp/

かのん(たこせん)ー地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ12

地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ

時の鐘のすぐ下!
観光中心地ど真ん中で、お手軽に食べ歩きグルメが楽しめるのが、「かのん」さん。

海老せんべいでタコヤキを挟んで食べる新名物の「鐘つきたこせん」が人気で、
値段も200円とリーズナブル!

3つのだし汁を使用したたこ焼きを海老煎餅で挟んでつぶして、マヨネーズをかけたら極上の味がそこに!
お店前に少しだけベンチもあるのでちょっととした休憩にもいいです。

住所 〒350-0063 埼玉県川越市幸町15−7
電話番号 049-225-5952
営業時間 11:00-18:00
アクセス JR・東武東上線「川越駅」・西武新宿線「本川越駅」下車 東武バス「一番街」バス停より徒歩約3分
・小江戸巡回バス「蔵の街」下車 徒歩約3分
公式SNS https://www.instagram.com/kasuga.kanon/

羽根つき三角焼きそばの萩原商店(羽根つき焼きそば)ー地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ13

地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ

川越の観光地の新食べ歩きグルメといえば、「羽根つき三角焼きそばの萩原商店」!

川越市役所の近くでお店を運営されていますが、
元々ご実家が川越で製麺所を営んでいて、その流れで8年前に「焼きそば居酒屋どーも」を立ち上げたお店が運営されています!

太麺の焼きそばをおにぎり型に固めて片手で食べられるスタイルを考案され、
羽根つき三角焼きそば(400円)を販売され、そのSNS映えする形状と、絶品の味が話題の新メニューです!

住所 ベース出店地 埼玉県川越市元町1-8-6裏手
営業時間 10:30-16:00頃
アクセス

西武新宿線「本川越駅」から徒歩約16分

公式HP https://www.instagram.com/hagiwara_shoten/

川越ベーカリー楽楽(味噌パンなど)ー地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ14

元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ

菓子屋横丁のすぐそば、川越の観光中心地にある人気のパン屋さんといえば、川越ベーカリー楽楽!

パンの種類も豊富で、国産小麦・天然酵母・無添加にこだわり、心を込めて作った絶品のパンを届けるパン屋さん

人気の「お味噌のパン」は北海道産小麦と餅粉をブレンドし、埼玉産の材料にこだわった秩父味噌を練りこみ、上にかかっているクッキー生地も味噌風味で、懐かしく優しい甘さでほっこりと温かみのあるパンです。

食べ歩きにもぴったりのリーズナブルな価格と、お手頃サイズなのが魅力です。

住所 埼玉県川越市元町2-10-13(菓子屋横丁)
川越ベーカリー楽楽へのアクセス 川越駅からバス乗車「札の辻」から徒歩2分
本川越駅から徒歩約15分
川越ベーカリー楽楽のHP http://www.bakery-rakuraku.com/
川越ベーカリー楽楽のSNS  

Twitter: https://twitter.com/bakery_rakuraku

negombo33川越店(食べ歩きカレー)ー地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ15

地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ15

駅から、川越の観光中心地に向かう途中にある川越の食べ歩きグルメの1つである「ネゴンボ33カップカレー(770円)」を楽しめるのがnegombo33川越店です。

説明不要!見た目が可愛い!食べ歩きにももってこいのカレーを楽しめます。
見た目だけではなく、新鮮な素材にこだわり、インドの伝統的なスパイス使いをベースとしながらも、オリジナリティを加えたカレーは、地域の方はもとよりカレーファンに愛される味です。

着物を着て川越の風情ある街並みをバックに、
おしゃれで可愛い本格カレーを持って写真撮影などはいかがでしょうか?

住所 〒350-0066 埼玉県川越市連雀町8-1 立門前第一ビル (FOOD HALL内)
電話番号 049-299-4555
営業時間 営業時間11:00~20:00
売り切れ次第終了
アクセス

本川越駅 徒歩7分
川越市駅 徒歩14分
川越駅  徒歩18分
川越I.C  車7分

公式HP http://negombo33.com/koenji/index.html

川越バウムLab.(川越バウムラボ)(バウムクーヘン)ー地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ16

地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ画像は公式HPより

川越に新しく誕生した食べ歩きスイーツ、食べ歩きグルメは「川越バウムLab.」です。

川越バウムLab.では、色々なトッピングでバウムクーヘンが楽しむことができます。
バウムクーヘンは、埼玉県の鈴木農場のこだわり卵を使い、その日のコンディションに合わせ、細かく調合を変えるこだわりの製造過程。

値段も400円〜600円程度の比較的リーズナブルなのも魅力です。
川越の観光中心地ど真ん中に位置している店舗なので、川越観光とセットでおしゃれな食べ歩き旅にももってこいです。

住所 〒350-0063 埼玉県川越市幸町10-5
電話番号 090-4910-9128
営業時間 11:00~15:00(なくなり次第終了)
アクセス

徒歩の場合 : 西武鉄道「本川越駅」から徒歩15分

バスをご利用の場合:「川越駅」または「本川越駅」から小江戸巡回バス(蔵の街先回りコースまたは喜多院先回りコース)にご乗車いただき、バス停「E14 蔵の街」下車すぐ。 または東武バス「川越01」「川越02」「川越04」「川越09」「若02」のいずれかにご乗車いただき、バス停「札の辻」下車(約5分間乗車)→店舗まで徒歩約1分

公式HP https://kawagoebaum-lab.jp/

ミオ・カザロ蔵のまち店(小江戸黒豚ソーセージ)ー地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ17

地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ公式SNSより引用

川越の観光中心地にある、「小江戸黒豚」の農場直営店がミオ・カザロ蔵のまち店です

ミオ・カザロ蔵のまち店は、小江戸黒豚を育てる大野農場が40年かけて生み出した小江戸黒豚を余すことなく味わっていただけるお店で、小江戸黒豚は英国系バークシャー種の純粋黒豚の繁殖から飼育までの一貫生産されています。
小江戸黒豚は川越名産のサツマイモ、そしてミルクをたっぷり浸したパンを飼料として与えられ、大切に育てられている川越のブランド豚です。

ミオ・カザロ蔵のまち店では、小江戸黒豚にちなんだメニューが販売されており、小江戸黒豚ソーセージは食べ歩きにも人気の一品です。

住所 〒350-0062 埼玉県川越市元町1丁目15−3
電話番号 049-222-2861
営業時間 営業時間:10:00~18:00
定休日:不定休
アクセス

JRまたは東武東上線「川越」駅、西武新宿線「本川越」駅より東武バス「札の辻」下車すぐ
JRまたは東武東上線「川越」駅徒歩25分、東武東上線「川越市」駅徒歩22分、西武新宿線「本川越」駅徒歩15分

公式SNS https://www.instagram.com/miocasalo2/

あんこのきもち(恋団子)ー地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ18

地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ

川越の観光中心地からのアクセスも良い、川越縁結び横丁の川越の新名物!
インスタ映え必至のカラフルお団子が楽しめるのが、あんこのきもち。

インスタ映えはもちろんながら、
ラムネ・狭山茶・いちご・パイナップル・マスカット・こしあん等、8種類の餡を楽しむことができます。

実はお団子屋さんではなくあんこ屋さんで、
団子がメインで、あんこはサブ、のような一般的なイメージを覆したいという想いで運営されています。
川越をバックに浴衣姿で食べ歩きにももってこいのスイーツはいかがでしょうか?

住所 〒350-0066 埼玉県川越市連雀町8−1 立門前第一ビル 1F Hatago Coedoya
電話番号 049-299-4555
営業時間 11:00〜17:00
アクセス

西武新宿線 本川越駅 徒歩7分程度

公式SNS https://www.instagram.com/annkonokimochiofficial/

創作漬物 河村屋 川越店(きゅうりの漬物)ー地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ19

川越食べ歩きおすすめ

川越の観光中心地にある人気の食べ歩きグルメが、創業200年の創作漬物 河村屋 川越店のきゅうりの漬物です。

河村屋は埼玉県は中山道沿いにおいて、日本の伝統的な食文化である漬物を製造・販売しているお店で、お漬物の製造、販売だけでなく、教室や期間限定の漬物カフェ、かき氷茶屋も。

人気のきゅうりの漬物は、梅しそやかつお風味があり1本200円とお値段もリーズナブル
夏場の暑い気候に冷やしきゅうりももってこい!
ぜひ川越で食べていただきたい食べ歩きグルメです。

住所 〒350ー0063 埼玉県川越市幸町5ー3
電話番号 049-226-8378
営業時間 10:00〜18:00
年中無休 ※お食事処は休業中
アクセス

西武新宿線 本川越駅より
川越一番街商店街を通り埼玉りそな銀行を過ぎた左にございます。
(徒歩で約10分)

JR川越線・東武東上線川越駅より
東口から徒歩20分。クレアモールを通り丸広百貨店を過ぎて左へ曲がっていただくと本川越駅が見えますのでそこから川越一番街商店街へ。

公式HP https://www.kawamuraya.co.jp/

小江戸茶碗蒸本舗(茶碗蒸し)ー地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ20

地元民が選ぶ川越の食べ歩き人気グルメ

こちらも、川越の観光中心地からのアクセスも良い、川越縁結び横丁の川越の新名物!
インスタ映え必至の可愛い茶碗蒸しが話題のお店が、小江戸茶碗蒸本舗。

見た目も可愛いのはもちろんですが、味にもこだわっていて、朝から仕込んだ新鮮なあご鶏出汁を使用し様々な料理を提供。
地産地消を意識し、素材の味を楽しめる「焼きおにぎり出汁茶漬け」や、試作を重ねて完成させた「あご鶏出汁茶碗蒸し」などを人気メニューとして提供されています。

川越観光の際に浴衣姿でこちらの茶碗蒸しを食べている方もちらほら見かけます。
値段帯としては600円〜1000円弱です。

住所 〒350-0066 埼玉県川越市連雀町8−1
電話番号 080-6479-1549
営業時間 11:00~18:00
アクセス

西武新宿線 本川越駅より徒歩7分/ 東武東上線 川越市駅より徒歩8分

公式SNS https://www.instagram.com/dashikoedo/