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【現地レポ】「中華SOBA にぼ乃詩」は川越観光地近く!水と煮干しだけで作るこだわり煮干しスープが魅力の至極のラーメンを

中華SOBA にぼ乃詩川越

「中華SOBA にぼ乃詩」さんは連雀町!川越観光地からのアクセスも良い場所に位置

今回は、前々から気になっていた「中華SOBA にぼ乃詩」さんに訪問する機会があったので現地レポート記事を書きたいと思います。 お店の読み方は「にぼしのうた」です。

中華SOBA にぼ乃詩川越

場所は連雀町というエリアで、最寄駅となると本川越駅からは徒歩9分のアクセスになります。専用駐車場はありませんが、近隣には多くのコインパーキングがありますので車でのアクセスも可能です。

営業時間は11:30~15:00で、月曜日、火曜日、毎月28日が定休日なので、事前にチェックしてから訪問しましょう。

「中華SOBA にぼ乃詩」さんへ開店直後11時半ごろに訪問。一人での来店も可能です。続々とお客さんが

今回は「中華SOBA にぼ乃詩」さんへ平日の開店直後である11時半ごろに訪問しました。

席数はカウンターのみで5席ほどのお店です。
注文してから到着までは早いのでお客さんの回転は早いです。

中華SOBA にぼ乃詩川越

メニューは事前に決めてから入店しましょう。

支払いは現金のみ利用可能です。
大きなお札は利用できませんので、1000円札を必ず用意してから訪問しましょう。

「中華SOBA にぼ乃詩」さんはメニュー豊富!煮干し好きにはぜひ訪れてほしいお店

今回は「中華SOBA にぼ乃詩」さんへ初めて訪問しましたが、メニューには様々なものがあります。メニューの説明も丁寧にしてあるので、自分の好みにあったメニューを選びましょう。

中華SOBA にぼ乃詩川越

中華そばは、豚肉汁ベースに、煮干しや乾物、野菜の出汁を合わせて地鶏の脂で仕上げた和風醤油中華そばです。煮干しそばをあまり食べたことない方はこちらの中華そばから注文するのが良いでしょう。

逆に、煮干しそば大好き!濃い煮干しそば食べたい!そんな方には、純煮干しそばがおすすめ。国産厳選煮干し100%の水と片口煮干しだけで炊き上げた濃い煮干し出汁が特徴のお蕎麦です。

そのほかにもいくつか油そばのメニューがあるようです。
並、中特、特製で上に乗る具材も変わります。

メニュー(一部抜粋)※時期によってメニューが変わる場合がございます。

中華そば 並950円
中特1050円
特製1250円
純煮干しそば 並1000円
中特1200円
特製1350円
純煮干油そば 並800円
中特1000円
特製1150円
濃厚煮干し油そば 並1000円
中特1200円
特製1350円
山椒純煮干しそば 並1050円
中特1250円
特製1400円

今回は、「純煮干しそば(1000円)」を注文!濃厚なスープと細麺が絶妙なハーモニー

今回は、「純煮干しそば 並(1000円)」を注文しました。
煮干し好きの私は濃厚スープに目がないのでこちらを注文。

煮干しの仕入れ先はお店の向かいにある老舗乾物店「武州川越 轟屋」さんで行っているそうです。川越では有名なお店です。

中華SOBA にぼ乃詩川越 中華SOBA にぼ乃詩川越

具材はネギ、チャーシュー、のりが載っていました。
スープは純煮干しだけありとても濃厚なスープです。細麺がよく絡み合い、ついつい箸が進みます。美味しい。

中華SOBA にぼ乃詩川越

今回はしませんでしたが、半ライスは100円、替え玉は150円でできます。
多く食べる方は替え玉おすすめです。

中華SOBA にぼ乃詩川越

 店員さんお一人で運営されていたのではお忙しそうでしたが、こだわりを持って、丁寧な心遣いでお店を運営されているようでした。

本川越駅からのアクセスもよく、観光地にも近いので、観光客の方でも訪問しやすいお店かと思います。

煮干しそばが大好きな私はとても大好きなお店でした。

ごちそう様でした。以上現地レポートでした。

住所 〒350-0066 埼玉県川越市連雀町8−1
電話番号 なし
営業時間/定休日 火・水・木・金・土・日 11:30 – 14:30 18:00 – 00:30 定休日:月営業時間 11:30~15:00
定休日 月曜日、火曜日、毎月28日
アクセス 本川越駅から徒歩9分
近隣コインパーキングあり
公式SNS https://x.com/nibonouta