【現地レポ】「中華食堂大門川越本店」で魚介つけ麺食べてきた。伊佐沼近くの製麺所直営のラーメン店

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「中華食堂大門川越本店」は伊佐沼近く！製麺所が運営するラーメン店。

「中華食堂大門川越本店」は、川越の中心地からは離れた場所ですが、
川越バンテアンという工場や企業の集まる事業者組合の中にある数少ない飲食店です。

ランチ時には周辺の会社から多くの方が詰め掛けますので、混雑しますので、12時より前の入店をおすすめします。

お店の隣の大門食品さんが運営されています。

伊佐沼という川越の中心地からは離れた、自然豊かなエリアからはすぐに場所に位置しているので、食事後に散歩したい！や、春には桜が綺麗な場所なので、桜を見るなどもとても良いと思います。

中華食堂大門川越本店の店内にはとても広いというわけではありませんが、
カウンターが7-8席、4人がけテーブルが4席ほどで構成されており、混雑時には外で名前を書いて待機する形になります。

訪問時には平日の11時半ごろに入店しましたが、カウンターは満席。
でしたが、すぐに入店することができました。回転自体は早いのでそんなに待たずとも入店は可能かと思います。

お店前にはメニューの掲示もありますので、入らずともメニューを知ることはできます。
後ほど詳しくはご紹介しますが、ラーメンからつけ麺まで好みに合わせたメニューを選ぶことができます。

中華食堂大門川越本店は前述の通り、
ラーメンから、つけ麺、まぜそばまで豊富なラインナップが用意されています。

他には特製餃子や、まるもち餃子などもあります！ビールなどのアルコールもあります。
特製餃子は5個で330円という値段も嬉しいですね。

麺の大盛りは+130円です。

今回は「大門つけ麺（300g）830円」を注文しました。
魚介系スープの濃厚なタイプのつけ麺でした。300gなので男性でも結構お腹はいっぱいになるかも？美味しくいただきました。
スープ割も可能です。

お子様セットの用意もありました。

メニュー（一部抜粋）※時期によってメニューが変わる場合がございます。

お店の前には駐車場が10台前後は用意があります。最寄駅となる南古谷駅からは10分ほどのアクセスです。

川越の観光中心地からは少し離れた場所に位置する中華食堂大門川越本店ですが、観光で疲れて一休みをしたい！そんな時にはおすすめの自然豊かなエリアです。

営業時間が長くないですが、観光客の方には桜の綺麗な時期などにはぜひ訪問してもらいたいお店ですし、地元の方や周辺企業の方にも愛されるお店なのでぜひ地元の方にも利用いただきたいお店ですね。
また訪問します！

以上現地レポートでした！