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川越/時の鐘の裏道りにあるカレー専門店、COEDO Jam3281 川越店。20年毎日続く継ぎ足しによって、生まれる深みやコクが特徴。

COEDO Jam3281 川越店は、時の鐘の裏通りにあるカレー専門店です。

 

COEDO Jam3281 川越店は、20年間毎日続いている継ぎ足しによって、生まれる深みやコクが特徴のカレー専門店です。和食器でいただく日本の国民食であるカレーライスは絶品です。

今回はCOEDO Jam3281 川越店の吉田哲也さんにお話を聞いていきます!本日はよろしくお願い致します!

 

COEDO Jam3281 川越店の吉田さんの、川越とのつながりどのようなものがあるのでしょうか?

吉田:川越プリンスホテルに入社して働き始めたことがきっかけで、川越に関わるようになりました。

元々、調理師専門学校に通っていましたが、就職活動をしているときには、川越プリンスホテルに就くことを目指しておらず、 第一希望は地元のプリンスホテルでした。
ただ、ご縁があって川越のプリンスホテルで働くことになりました。

地元が近く昔から川越には馴染みもありましたし、川越も第二希望で受けていたので、オファーがあったのは嬉しかったです。
出張やヘルプもありましたが、そこから川越プリンスホテルで16年働きました。

COEDO Jam3281 川越店の吉田さんが、料理の道を目指された背景にはどのような理由があるのでしょうか?

吉田:単純に、自分の好きなことだったからです。
高校生の時、将来やりたいことを聞かれ、自分の好きなことを考えました。
自分は料理好きだったなと改めて自覚して、料理の道に進もうと思い立ちました。
また、親に頻繁に「料理の仕事に就けばいい」と言われていたことも、進路を決める理由として大きかったです。

COEDO Jam3281 川越店が、川越にて立ち上げられた背景にはどのような理由があるのでしょうか?

吉田:カレー屋で独立しようと思って、色々な店を食べ歩いて研究している中で見つけたのが川越のこの店でした。
この店のカレーが、コクがあって一番美味しいと思いましたね。
なにより、ふじみ野の本店が開店から20年近く経っていることに驚きました。

カレー屋で20年続けられるって相当な経営力がないと無理だなって。
この店で経営力も学びたいし、味も学びたい。さらに技術を色々吸収したいという気持ちはありました。

ただ、その時は料理やスパイスを勉強するために東南アジアを一周しようと考えていまし た。
旅立つ前にオーナーから「うちで働いて欲しい」と言われました。

しかし、店で働くとなると、自分が独立する夢のために勉強をする一方で、働く店にも貢献したいという気持ちが芽生え、独立まで時間がかかってしまうと考え、一度は断りました。
東南アジアから日本に帰ってきたタイミングで、再び「うちで働いて欲しい」と頼まれま した。その時にもう一度考えて、その店の環境や広さが自分の目指す店として理想的だっ たので「将来的にこの店を自分に譲渡してくれるなら」という条件付きで働くことを決め ました。

COEDO Jam3281 川越店の吉田さんとオーナーさんとのつながり、ご自身が大切にしている考え方にはどのようなものがあるのでしょうか?

吉田:オーナーのお店にカレーを食べに行った時に、1人で遅い時間に来ていたものだから、顔を覚えられて、色々な話をするようになりました。
その後、カレーのイベントでもお会いして、より深く関わるようになりました。

オーナーは、私のアクティブで外交的な性格を気に入ってくれ、「自分にないものを持っていて、大きな可能性を感じる」と言ってくださりました。

今思うと、様々なイベントの主催を行うことで得た人とのつながりや信頼関係が全部今に繋がっていると思います。
それらがあったからこそ、こうして店を開業できたわけですし、そう考えるとイベントをやっていて良かったなと思います。

バーベキューのイベントの時にも、仲間に振る舞ったカレーの評判が良くて、みんなに「店やれよ」って言われたんです。
その時に、自分が1番得意なことってカレーなんだなって知りましたね。

もともとは洋食屋とかカフェやりたかったんですが、人が自分に対して求めているものは 何なのか考え、カレー屋の道に進みました。
東進ハイスクールの林先生が言っている「自分がやりたいことを仕事にするんじゃなく て、人が求めていることを仕事にしなさい。」ということが、今でも成功への1番への近道だと思っています。

COEDO Jam3281 川越店の、こだわりや特徴としてはどのようなものになるのでしょうか?

吉田:20年毎日続く継ぎ足しによって、生まれる深みやコクです。
カレーって一日寝かせると美味しくなるのと同じで、時間が経つと段々美味しくなるんです。
群馬と狭山に出している「テトカレー」は自分で一から作り、「スキー場1おいしいカレー屋」を目指しています。

もちろん、ここのカレー屋は「川越1のカレー」を目指して頑張っています。

COEDO Jam3281 川越店の吉田さんが、お店の経営やカレーを作っていて喜びを感じる瞬間はどのような瞬間なのでしょうか?

吉田:やはり、美味しいと言ってもらえるときです。
テトカレーでは「スキー場で食べるレベルのカレーじゃない!」って言ってもらえることもあります。
スキー場のカレーってレトルトみたいなものが多いんですよね。
そこの常識を覆した くてカレー屋として参入しているので、その味をわかってもらえて嬉しいですね。

COEDO Jam3281 川越店の吉田さんが、苦労されたことはどのようなことなのでしょうか?

吉田:他の飲食店と共通すると思いますが、やはりコロナで一番苦労しています。

売り上げを伸ばしたいですが、店に人を増やしすぎて、コロナを広げるわけにもいかない。なかなか難しいものがあります。お金の面も大変ですけど、1店舗でもつぶれないほしいなって思います。

しかし、こういう時だからこそ、知り合いの近くの店どうしで助け合うべきかなって思い ます。
人とのつながりには、お金以上の価値があり、信用・信頼があるだけで、未来につながる可能性になります。
信用・信頼を大切にせず、ただただカレーを売って儲けていても未来にはつながりません。だからこそ、人とのつながりを作って、自分に返ってくるものを築きあげるということが大事だと思います。

COEDO Jam3281 川越店の吉田さんが、今後進化していきたい、伸ばしていきたいと思っている部分があれば教えてください。

吉田:経営の力をさらに伸ばしたいです。

独立してまだ3年ですし、経験を積んである程度事業を広げていけたらと思います。
その中で、人とのつながりを作って何か面白い事をやりたいですね。

また、スタッフがあっての職場ですので、スタッフが働きやすい環境も大切にしたいです。
「バイト行くの面倒だなぁ」というネガティブな感情なゼロになるような、従業員にとって楽しい職場にしたいですね。
なおかつ、従業員の将来的な独立までをサポートしていけるような環境も作っていきたいです。

最後に川越の街の魅力や好きなところを教えてください。

吉田:川越は「関東の京都」とも言われるほど、街の中に伝統的な景色が多いです。
名物も多いので、色々な食べ歩きをしながら観光もできます。
それでいて京都ほど広くなくて、1日あれば回れるような気軽に行ける観光地であることが魅力ですね。
また、東京からも近いですので、東京にきた観光客が1日でも川越に来てくれたら嬉しいですね。

 住所 〒350-0057 埼玉県川越市大手町15-9
電話番号 049-236-3909
アクセス JR川越線・東武東上線「川越」駅東口より東武バス乗車「一番街」バス停下車徒歩1分。

西武新宿線本川越駅より徒歩約20分。

本川越駅から1,128m

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