埼玉県川越市石原町に拠点を構える「株式会社ダイオーズジャパン 川越支店」。
1969年創業のダイオーズグループの一員として、オフィス向けの飲料サービスと環境衛生サービスを一手に担い、川越を起点に埼玉西部〜北部エリアの職場を支えています。
オフィスで淹れたてのコーヒーを楽しめるコーヒーサーバーや、オフィスでの水分補給に便利なピュアウォーターのウォーターサーバー、マット・モップのレンタルやオフィスの定期清掃を通じた環境衛生サービス。それらを「顔の見えるルートサービス」で届けているのが、川越支店の大きな特徴です。
今回は、株式会社ダイオーズジャパン 川越支店 支店長 須藤健次さんに、川越支店立ち上げの背景や、サービスへのこだわり、これから挑戦していきたいことについて伺いました。
- まずは「株式会社ダイオーズ 川越支店」の事業内容について教えてください。
- 「株式会社ダイオーズジャパン 川越支店」が立ち上げられたきっかけを教えてください。
- 「株式会社ダイオーズジャパン 川越支店」の特徴やこだわりは、どのような点にありますか?
- 「株式会社ダイオーズ 川越支店」として、日々現場やお客様と向き合う中で、大切にしていることを教えてください。
- お仕事の中で、「やっていてよかった」と感じるのはどのような瞬間でしょうか?
- 運営にあたって、どのような苦労がございますか?それをどのように乗り越えてきたかについてもお聞かせください。
- 今後、「株式会社ダイオーズ 川越支店」として挑戦していきたいことを教えてください。
- 最後に、川越の魅力、好きなところがあれば教えてください。
まずは「株式会社ダイオーズ 川越支店」の事業内容について教えてください。
須藤さん:
弊社はオフィスに特化し、飲料サービスと環境衛生サービスを提供しています。
創業者の実家がお米屋さんだったことから始まり、その後ダスキンのフランチャイズ加盟店となり、1976年にはオフィス向けコーヒーサービスを日本でいち早く事業化しました。
2003年にはピュアウォーター事業を立ち上げ、自社でマットやウォーターサーバーを開発・提供する現在の形に。オフィスの「飲み物」と「衛生環境」をトータルで支えることが、私たちの役割です。
「株式会社ダイオーズジャパン 川越支店」が立ち上げられたきっかけを教えてください。
須藤さん:
以前は東浦和の事務所から埼玉県全域を担当していましたが、市場が大きくなり、事務所も手狭になってきたことから、2022年に拠点を再編し、戸田と川越の2拠点体制になりました。川越は西部〜北部エリアを主に担当しています。
川越を選んだ理由は、環境衛生サービスで使う洗濯工場などに広い土地が必要だったこと、そして市場規模が大きいこと。さらに16号や圏央道が通り、物流倉庫が増えたことで、倉庫内での水分補給としてウォーターサーバーのニーズが高まった点も大きかったですね。
「株式会社ダイオーズジャパン 川越支店」の特徴やこだわりは、どのような点にありますか?
須藤さん:
一番の特徴は、ルートサービスから機器の設置・入れ替え、メンテナンスまで、すべて自社スタッフで担っていることです。外注せず一気通貫で対応することで、お客様に対して品質やスピードに責任を持てると考えています。
自社製品のコーヒーサーバーやウォーターサーバーも強みです。今、インタビュー中に飲んでいただいているマシンは、冷たいミルクと温かいミルクが選べて、豆を2種類セット可能。フレーバーは4種類ほどあり、コーヒーと抹茶ラテの組み合わせが人気です。オフィスの中に小さなドリンクバーがあるような感覚でご利用いただけます。
「株式会社ダイオーズ 川越支店」として、日々現場やお客様と向き合う中で、大切にしていることを教えてください。
須藤さん:
大切にしているのは「価値観の共有」と「同じ方向を向くこと」です。全員の力が同じ方向に向かえば、1+1が2以上の力になると思っています。
そのために日々のコミュニケーションを重視しています。何気ない会話の中で会社の方向性や「今大事にしていること」をすり合わせ、価値観をそろえていくイメージです。
現場では、ルートサービスのコンセプトとして「コミュニケーション・クリンリネス・コンビニエンス」の3つを掲げています。
・コミュニケーション:顔を合わせたやりとりで信頼関係を築くこと
・クリンリネス:清掃や衛生管理で気持ちよく働ける環境を整えること
・コンビニエンス:在庫管理や発注の手間を減らし、オフィスを便利にすること
特にコミュニケーションは人によって得意・不得意があり、統一が難しい分、支店としての強みにしていきたいと考えています。
お仕事の中で、「やっていてよかった」と感じるのはどのような瞬間でしょうか?
須藤さん:
川越商工会議所の異業種交流会で、御社(ハッシュ川越)をはじめ多くの方とご縁をいただけたことですね。
川越支店は2022年に立ち上げてからまだ2年半ほどですが、この短い期間で地域と密着したつながりができていることに驚きましたし、とてもありがたく感じています。お客様との日々のやりとりに加え、商工会など地域の団体との接点を通して「地元の一員になれている」と実感できる瞬間は、この仕事をしていて良かったと感じる場面です。
運営にあたって、どのような苦労がございますか?それをどのように乗り越えてきたかについてもお聞かせください。
須藤さん:
課題は、まだスタッフ体制が全エリアをカバーしきれていないことです。ルートスタッフが直接お伺いするサービスのため、拠点から遠い地域はどうしても訪問が難しくなります。
本来は秩父方面など需要のある地域にも同じサービスを届けたいのですが、現状はまだ手が届いていません。だからこそ、まずは川越を中心に少しずつエリアを広げ、戸田と川越の2拠点で、将来的に埼玉県全域をカバーできる体制をつくっていきたいと考えています。
今後、「株式会社ダイオーズ 川越支店」として挑戦していきたいことを教えてください。
須藤さん:
一つは、新しいスイス製コーヒーサーバーの導入拡大です。お客様からの評価も高いのですが、川越ではまだ設置数が多くありません。今後、より多くのオフィスで楽しんでいただけるよう広げていきたいですね。
もう一つが「デイリーメンテナンス」です。弊社スタッフが定期的に訪問し、コーヒーサーバーの清掃やメンテナンス、コーヒー豆や給排水の補充までまとめて行うサービスです。
コーヒーサーバーのメンテナンスはしっかり行うと30分ほどかかります。働き方改革が進む中で、お客様の業務時間をそこに割いていただくのは負担が大きいため、その部分を私たちが担うことで、より便利で安心して使っていただけるようにしたいと考えています。川越ではまだ本格展開前なので、これから体制を整えていくところです。
最後に、川越の魅力、好きなところがあれば教えてください。
須藤さん:
私は東松山の出身なのですが、小学生の頃に初めて「少し遠出」をして訪れたのが川越でした。当時から「なんでも揃っている都会」というイメージがあり、その印象は今も変わっていません。
今は観光地としての顔が強まり、駅周辺の再開発で西口側の商業施設など景色も大きく変わりました。一方で、市内には自然や公園などの公共施設も多く、とても住みやすい街だと感じています。
池袋方面へも電車でスムーズにアクセスでき、子育て世代にも人気だと思います。外から見ていても、実際に働いてみても、「発展し続けながら暮らしやすさも持っている街」。それが、私にとっての川越の魅力です。
| 住所 | 埼玉県川越市石原町2-20-12 2階 |
|---|---|
| 電話番号 | 0120-02-3456(平日9:00〜17:00) |
| 公式HP | https://www.daiohs.co.jp |






