「もちもちの木 川越店」はロジャース川越店前、川越駅西口徒歩10分程度のアクセス
今回は川越駅西口から徒歩10分程度の場所にある「もちもちの木 川越店」にいきました。
私自身は「もちもちの木 川越店」というお店は知りませんでしたが、国内でも数店舗運営されているラーメン、つけ麺屋さんのようです。
川越以外には、白岡店、野田店、蓮田店、春日部店、筑波店があるようです。
場所はロヂャース 川越店の目の前にあります。
駐車場は20台ほどあり車でのアクセスも可能です。
「もちもちの木 川越店」は店内広々。お座敷やカウンター、テーブルなど種類も豊富
今回は「もちもちの木 川越店」へ平日の11時半ごろに訪問しました。
店内は広いので混み合うこともそんなにないんじゃないかと思います。
店内は薄暗い店内でしたが、お座敷、カウンター、テーブルがあり、座席数的には40席(テーブル5卓18席(4人掛×4、2人掛×1)、小上がり4卓22席(6人掛×3、4人掛×1))とかなり広々としていました。
お子さんでも訪問しやすいと思います。
お水はセルフで、テーブル上にメニューがありますので決まり次第店員さんを呼びます。
今回は一人での訪問でしたが、一人での訪問でも全く問題ありません。 カウンターに通されました。
「もちもちの木 川越店」はメニューも豊富!看板メニューは、味噌拉麺、味噌つけ麺。麺の量も選べる
「もちもちの木 川越店」に初めての訪問でしたが、口コミを見ても味噌ラーメンや味噌つけ麺を頼んでいる方が多いようでした。
あとは黒豚餃子も看板メニューのようでした。
黒豚餃子は国内産豚肉を100%使用し、新鮮なキャベツ、たまねぎ、ニラ、餃子の皮と餡が合体した際のもちもち、パリッ、ジュワーが魅力の肉餃子だそう。次回はぜひ食べたいですね。
ラーメンやつけ麺はサイズによって料金が異なります。
味噌拉麺(小140g)、味噌拉麺(大200g)、味噌つけ麺(小200g)、味噌つけ麺(大280g)の用意があるようでした。
そのほかトッピングは、もやし、煮卵、めんま、チャーシューなどがあり、おつまみはチャーシュー、黒豚餃子(5個)、メンマ、ナムルがありました。
ドリンクもソフトドリンクから、お酒もあるようです。
お酒はエビス生ビール、サッポロ黒ラベル、ハイボール、ノンアルコールビールの用意がありそうでした。
メニュー(一部抜粋)※時期によってメニューが変わる場合がございます。
味噌拉麺 | 味噌拉麺(小140g):840円 味噌拉麺(大200g):970円 |
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味噌つけ麺 | 味噌つけ麺(小200g):840円 味噌つけ麺(大280g):950円 |
黒豚餃子 | 420円 |
中華そば | 中華そば(小140g):760円 中華そば(大280g):1010円 |
つけ麺 | つけ麺(小200g):810円 つけ麺(大400g):1040円 |
今回は「味噌拉麺(大)(970円)」を注文!トッピングはチャーシューともやしのシンプルで、濃厚味噌のラーメン
今回は味噌ラーメンを食べたい気分だったので、「味噌拉麺(大)(970円)」を注文。
注文から10分ほどで到着しました。
味噌ラーメンはシンプルな具材で、トッピングはチャーシューは1枚、ネギ、もやしのみでした。
味噌スープは濃厚な味噌で、麺は太麺。
スープはかなり熱々で、『とにかくラーメンとは熱いもの』という、店主さんのこだわりから当店では食べ終わるまで熱々のスープでお召し上がりいただけるよう工夫がなされているそうです。
麺は、北海道産小麦を主原料とした生地で、スープに一番絡みやすい形状に独自にカットされている特注麺だそう。
スープは白と赤の数種類の味噌をブレンドし、まろやかさとコクを引き出した味わい深いスープだそうです。
店員さんも丁寧な接客で対応されていました。
支払いは現金のみです。テイクアウトもできるようでした。
駅からのアクセスもよく、駐車場も広々としているので、利用しやすいお店だなと思いました。
以上現地レポートでした。
住所 | 〒350-1121 埼玉県川越市脇田新町1−1 |
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電話番号 | 049-243-7666 |
営業時間/定休日 |
月~金 土・日・祝 |
アクセス | JR/東武東上線川越駅西口 徒歩12分 駐車場有専用無料20台 |
公式HP | https://mochimochinoki.com/top.html |