産業

川越のDEVICE PARTNERS(デバイスパートナーズ)株式会社はエレクトロニクス業界に特化した事業を展開。将来的に家電メーカーを目指す

デバイスパートナーズ株式会社はエレクトロニクス業界に特化した事業展開。

 

DEVICE PARTNERS株式会社はこれまでに培った知識と技術をもとに、エレクトロニクス業界に特化した事業を展開しながらも、お客様目線で常に仕事に向き合い、信頼される事業パートナーとしてビジネス価値を高める挑戦を続けています。

今回はDEVICE PARTNERS株式会社の泉崎さんのお話を聞いていきます!本日はよろしくお願い致します!

 泉崎様の川越とのつながりについて教えてください。

泉崎:元々埼玉県の越谷出身で、結婚を機に川越に来ました。
親戚もいましたし、昔に何回か来たことや、観光地で有名だったので。

DEVICE PARTNERS(デバイスパートナーズ)株式会社さんが川越で立ち上げた背景・経緯は何ですか?

泉崎:元々独立起業したい思いがあって、まだ2020年の2月3日に起業したばかりです。
コロナ禍のスタートアップとなりました。

最初は都心で起業を考えておりました。
電子部品・半導体業界って秋葉原に代理店等が多いのですが、コロナ禍で先が見えない不安があったので自宅を本社登記しました。
ずっとこの業界で働いておりますが、やっとの思い3度目の正直で起業しました。

DEVICE PARTNERS(デバイスパートナーズ)株式会社を運営されるにあたり大事にされていることはありますか?

泉崎:川越市内にお取引先様はございません。お取引様は関東及び関西に多く、製造工場は地方(秋田・山形・長野など)提携先が多いですね。たまに足を運んだりしています。

業界的に川越でやっている企業ってあまりない
んですよね。
アルバイトは短期でお願いしていますが基本的に1人です。
テレワークの利点は全国、北は北海道、南は九州までオンラインで商談、打ち合わせができるのが魅力ですね。

DEVICE PARTNERS(デバイスパートナーズ)株式会社さんの強みを教えてください。

泉崎:僕の業界が長いので、コンシューマのお客様やニッチな分野の市場があまり大きくないところでやっています。大手参入される資金面、技術面、品質面等どうやっても勝算する確率が低いもので。

強みといえば業界経験が長いことと、電子機器製品の作る工程というものは分かっているので、いろんなお困りごとへの提案、企画ができること

鉄道模型のコントローラーの企画・デザイン・仕様決め・総合的にプロデュースしている製品も市場・世の中に出していたりして、そういうのが数アイテムあります。
そういった企画力・提案力・解決力が強みですね。
凝り性でもあり、凝るまで凝って仕様を追求することが、強みになっていると思います。

仕入れて売るだけでなく実際に作っていらっしゃいますが、他社との違いはありますか?

泉崎:他社も同様に企画したりされていますが、最終的に一般的ユーザーが使う製品は、作っても売ることが中々大変です。
チャネルだったり、一般ユーザーに認知させるのが非常に大変ですね

弊社の電子機器企画製品はOEM及びお客様のブランド力で販売をしております。プレスリリースすれば一定数のユーザーが購入して頂いている状況であります。

他にも前職からの繋がりで、起業時に10社くらいとお取引をスタートして、今30社程度お取引があります。
元々お客様と長いお付き合いがある中で、OEM製品を作っていた実績が評価を頂いていると思います。

1期目から黒字で、2期目は1期目の3~4倍売り上げる予定で、今も新規事業も立ち上げており、3期目から新規事業を開始します。

運営されていて、苦労されたことはございますか?

泉崎:一人はある意味楽ですが、モチベーションの維持が難しい部分もあり、寂しかったりもします。
経営理念、経営方針等の同じベクトル、志を持ったパートナーが将来的には欲しいです。
逆に営業、経理、品質、製造等経営含めて、全部自分一人で対応している事が苦労なのかもしれませんが、良い経験になっております。

今後進化していきたい・伸ばしていきたいことはございますか?

泉崎:2期目の半期が終わって予想以上に数字が上がっています。
その利益が上がった分、新規事業に投資をして、開発しているので、今後少しずつ成長できればいいですね。

「DEVICE事業」「EMS事業」「PRODUT事業」
の3本柱の事業で売り上げ伸ばしていてます。
他にも3期目でスタートする新規事業「INVENTORY事業」があります。
持続化補助金が採択された「PLATFORM事業」も開発中で今後製品化していきます。

3期目はこの5つの事業展開スタートし、成長できればと思っています。
「PLATFORM事業」でインターネットを駆使した検索システムを開発しており、それがある程度成長、売上向上したらパートナーを雇用したいと考えております。
「PLATFORM事業」は鉄道模型の玩具メーカーさんとのお取引が多いので、受託開発経験を活かして標準モデルを作り、ニーズに合わせて仕様をカスタマイズして製品化します。

DEVICE PARTNERS(デバイスパートナーズ)株式会社の社名・ロゴの由来について教えてください。

泉崎:元々起業したかったので、昔から考えていて自分でデザインしました。

DEVICE PARTNERS株式会社はロゴにもあるように「D」と「P」なんですが、昔、右も左も分からない時に電子部品・半導体事業の営業していて、数百円の部品を2千万円くらい買ってもらったことから、1つの部品から金額関係なく電子機器関連の事業パートナーとしてやっていきましょうという意味で「DEVICE PARTNERS株式会社」になりました。

8年前に社名は決めていました。
ロゴもデザイナーに頼むと高いことと、起業を機に会社案内、名刺、HPの営業ツール等は自分でデザイン、文章作成はやってみたかったので、試行錯誤して、色々と作ってみてこれにしました。

今後川越でどのような存在でありたいでしょうか?

泉崎:5つの事業を展開していますが、家電が好きなので将来的には家電メーカーになりたいですね
今ざっくり考えているのはLED照明とか。

以前商工会の創業セミナーにビジネスモデルとして登壇・プレゼンした時に、電子機器の事業展開してる企業は少ないので、川越の和をイメージなので、LED照明に和紙を付けたりして、付加価値を上げて、川越・小江戸とコラボした製品ができると面白いねみたいな話をしました。

将来的には家電メーカーとしてやっていきたいですね。
物作り・有機物開発には非常に先行投資がかかります。
売れないと直ぐにに大赤字になるのですが、この5つの事業展開が上手くいけば、将来的に自社製品及び家電メーカーを目指していきたいです。

川越の街の魅力やを教えてください。

泉崎:観光地でもある小江戸、蔵造りがあって街並みがきれいですし、食べ物も美味しいです。
川越祭りがあったり、繁華街も近いし、雰囲気がとっても好きです。

住所 〒350-1141 埼玉県川越市寺尾73-5
電話番号 049-214-5194
営業時間 9:00 ~ 18:00
土、日、祝日休み
公式SNS Facebook : https://www.facebook.com/DEVICE-PARTNERS%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE-108510544138683/