ANO kitchen(アノキッチン) は以前は住宅だったスペースをリノベーションしたお店!店内は木の温もりを感じることができる空間となっていて、川越にいながら多国籍のお料理を楽しむことができます!
ANO kitchen(アノキッチン)が川越に立ち上げられた経緯について教えてください。
私は川越で育ち、現在も川越在住です。
川越はとても良い街で自分に合っています。
【香味野菜や薬味をたっぷり使った身体に優しい料理】を皆さんに食べてもらいたいと思い、お店を始める事にしました。場所は岸町2丁目です。
この近辺にはカフェ酒場のようなお店が少ないのでPOTSHOTさんの2階を改装して【ANO kitchen】をオープンしました。
健康的な食事を楽しみたい方、のんびり食事とお酒を楽しみたい方、ご近所の方が集える場所になれば良いなと思っています。
ANO kitchen(アノキッチン)のこだわりや特徴を教えてください。
化学調味料や添加物に頼らずに目で口でお腹で楽しめるお食事を作っています。毎日食べても体に負担がかからないようなお食事が私の理想です。
旬の物を使い、季節による味付けやメニュー展開をしています。
四季のある日本で旬の物を食べるという事を大切にしたいですね。
メニュー(一部抜粋)※時期によってメニューが変わる場合がございます。
まぜご飯と薬膳スープ | 1300円 |
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スペアリブとゆで玉子 | 1180円 |
ルンダン・トルティーヤ | 1200円 |
テリーヌのオープンサンド | 1180円 |
ゆで鶏とサラダとおにぎり | 1180円 |
ANO kitchen(アノキッチン)大野さんが働かれていて喜びに感じる部分について教えてください。
それはもちろんお客様の「美味しい」の一言です!
内装も拘ったので、褒めていただけるととても嬉しいです。
工事記録からSNSに上げていたので「楽しみにしていたよ」と言ってくれるお客様や、一度ご来店いただいたお客様がお友達を連れてまたご来店いただいた時は喜びいっぱいです。
ANO kitchen(アノキッチン)大野さんが働かれていて苦労されているところがあれば教えてください。
まだ開店して間も無いものですから何が苦労なのか分かりません。笑
日々楽しく営業しているので今のところ苦労は無いのだと思います。
ANO kitchen(アノキッチン)が今後伸ばしていきたい部分について教えてください。
料理人としてはまだまだ進化中ですので、味の組み合わせや調理法などの研究を重ねていきたいと思っています。
イベント出店やテイクアウトも頑張っていきたいです。
ANO kitchen(アノキッチン)大野さんの思う川越の魅力や好きな所があれば教えてください。
川越には歴史があり、お祭りもある事が魅力だと思います。何と言っても住みやすい。
観光地にはお店がたくさんあり、また、市街地を抜ければ畑も田んぼもあって、地産地消が可能ですよね。包丁はまちかんを使っていて、醤油も川越産を使っています。
蔵造りの街並みも落ち着きますよね。
住所 | 〒350-1131 埼玉県川越市岸町2丁目30−20 |
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営業時間 | 営業時間 11:00〜18:00 定休日 水曜定休、木曜不定休 |
アクセス |
JR/東武東上線「川越駅」西口から徒歩15分 |
公式SNS | https://twitter.com/anokawagoe |