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イギリスの港町のお店を彷彿させるブライトンカフェ(Brighton Cafe)『川越という街で、非日常を味わえるお店へ』東京の名門店で10年磨いてきたオーナーの店舗に懸ける情熱

本川越駅から歩いて5分!
本格的な料理にイギリスの港町のカフェを彷彿させる空間を演出する”Brighton Cafe”

 

料理、空間、サービスそしてエンターティメントを通じて、少しでも笑顔になって頂けるように川越で一つのハブになるようなお店へ挑戦しております。

今回は”Brighton cafe”のオーナー兼シェフでもある恵比須さんにお話を聞きます、恵比須さん宜しくお願い致します!!

まずは、Brighton Cafe(ブライトンカフェ)のオーナー兼シェフでもある恵比須さんが何故、飲食の道を志し、開業するに至ったのか経歴を教えて下さい!

恵比須:私は少年時代からずっとサッカーに熱中していて、いつかサッカーの国にいきたいと思っていまして大学卒業した後に1年間イングランド南部にある海辺のリゾート地でもあるブライトンに留学に行きました。
因みにローカルでは有りますが、ブライトンのサッカーチーム に入ってサッカーもしておりました(笑)

その現地で留学した時に思ったのが、ブライトンのレストランやカフェがとにかくお洒落でカッコ良かったり、そこの現地の方も含めて過ごし方にとにかく憧れや魅力を感じていました。
そして、「ブライトンにあるようなレストランやカフェを開業すること」を決意しました。

日本に帰ってきた後、開業することを目的の元、飲食の経験を1から学びたいと思い、友達に相談した所、当時飛ぶ鳥を落とす勢いでもあった(株)グローバルダイニングを紹介され調べたら衝撃的な(かっこいい)ホームページを見てここで学ぼうと門を叩きました。

(株)グローバルダイニングでは本格的な料理人としての道を踏み出し『カフェ・ラ・ボエム』の恵比寿・南青山で料理の腕を磨きました。
その後、『ラ・ボエム』の南青山店、表参道店、系列店の和食の『権八』銀座店などで店長を経験し、エリアマネージャーと相手店舗運営を経験後、同僚とスタースリー(株)としてイタリアンバル『WAIGAYA』をスタートさせました。

そして、2017年に「Brighton Cafe」を川越にオープンさせて頂きました。

恵比須さんが開業に向けて(株)グローバルダイニングさんやスタースリー(株)さんで特に何を学ばれたのでしょうか?

恵比須:まずは、先程も申し上げたように現場をやっていきながら料理屋接客などの飲食の基本を学びつつ、徐々に役職を頂き、店長として200席あるお店の運営やエリアマネージャーとして店舗運営などをさせて頂きました。

200席あるお店の店長としての店舗運営やエリアマネージャーとして複数店舗の運営などを必死にやった結果、もう学び尽くしたと思いこれならいよいよ自分で独立に挑戦しようと思っていました。しかし、よくよく考えてみるとブランドが何もない中の0からの出店は経験した事がないなぁと思っていた矢先に、当時の同僚が独立するとの事で最後の修行として勉強しようと思い、スタースリー(株)に入社を決めました。そこで営業部長として1年間で3店舗の出店したり、独立に必要な最後の経験をして最終的には独立開業に至りました。

また、当時の同僚は2014年にホワイトハウスで開催された安倍首相(当時)オバマ大統領(当時)の日米首脳会議会談後の公式晩餐会でシェフの一員として料理を振る舞った方でした。その方からは食材や道具への愛情や知識はもちろんお客様へや人間としての振る舞いなどありとあらゆる部分で学びになりました。

(株)グローバルダイニングやスタースリー(株)からは「お客様を喜ばせ、満足して頂く為に一切の妥協をしない事」を徹底的に教わり、それは今の当店の運営していく上での大切な礎になっております。

 

改めてになりますが、Brighton Cafe(ブライトンカフェ)のコンセプトやこだわりを教えて下さい!

恵比須:そうですね、コンセプトは大袈裟に聞こえるかもですが、「川越で非日常を味わって頂く」お店でありたいと思っております。
料理が美味くて、接客などサービスがいいお店は沢山あると思いますが、空間やエンターティメントなどにも当店はこだわっていきたいと思っております!非現実の世界と言われればディズニーランドを思い浮かべる方も多いと思いますが、身近な川越でも(イギリスなブラントンのような)先述した料理やサービス、空間などを味わっていただき来店されるお客様が少しでも喜んでもらえるようなお店作りをしていく心算でやっております。

また、店名はBrighton Cafeでもあるのでイギリスのブライトンのような明るく開放感があってイケてる空間に少しでも近づける為に梁を剥き出しにし(店舗契約した時には剥き出しではなかった)より立体的な空間を演出し、心地よい空間を演出できるような店舗デザイン設計し、非日常を五感で味わえるような店舗を作りました。

そのお陰?もあって結構地元のサッカー少年団の方達や地域のコミニティの方達がお店を使って下さったりして、居心地良さそうに過ごして頂けております(笑)

Brighton Cafe(ブライトンカフェ)として、川越の皆様におすすめしたい、こだわりの食材やメニューなど教えて下さい!

恵比須:メニューなどの話で言うと『パスタとワイン』をメインに立ち上げたので一番はそれを味わって欲しくて、人気のあるメニューは『ズワイガニのトマトクリームパスタ』『特大海老の濃厚トマトクリームパスタ』です!

パスタの話をするならば、(株)グローバルダイニングで培った人脈が活きております。
というのも、当店が扱っている生麺は製麺所の方に交渉して特別に当店に卸していただいているので、この生麺を使ったパスタは埼玉県ではうちだけでしかないと思います。
具体的に他の生麺と何が違うかというと、一番の特徴は『茹でた後に伸びにくい生麺』であるという点です.
生麺は通常、時間が経つと伸びるのが早かったりするので、オイルにも合わないとか、一口目が美味しくても時間が経って最後の一口には伸びてしまうとかの弱点があるのですが、当店に卸して頂いている生麺は麺自体が低加水など独自の製法でその弱点を解決しておりますので最後まで美味しく召し上がれます。
なので、時間が経ちやすいテイクアウトでも自信を持って提供できますし、ゆっくり会話しながら召し上がる女性のお客様にも最高に適しております(笑)

そして、それに加えて野菜は小野農園さんと提携させてもらって直接店舗に卸して頂いております。なので、川越産の野菜をふんだんに具材に使用しております。
また小野農園さんの野菜は本当に本当に美味いんです!!色々な経験をしてきた中でも、心の底からそう思える野菜を使って調理してるので是非とも召し上がっていただきたいです!
他にも創業250年以上の川越での実績もある松本醤油さんの醤油を使用しており、川越にお店を構えているからこそなるべく地元の食材などにこだわるようにしております。

ワインは、セレクトワインとなっており冷蔵庫に産地や味わいなどで楽しめるように説明した紙があり、ワインをお客様がご自身で選ぶようなスタイルになってそれも楽しめるようになっております。

Brighton Cafe(ブライトンカフェ )はこのコロナ禍で、地域の方に向けてなど何か取り組まれている事はあります?

恵比須:ちょうど旬な話があります(笑)最近、フジテレビのめざましテレビさんに取り上げて頂きました。というのも、私自身もそうですがこの緊急事態宣言中で(取材日:2021年2月)飲食業界が大変だなぁと感じていて同じ業界で働く身として何かできないかと考えて、飲食従事者様限定にはなりますが、来店頂けたら牛タンユッケをサービスする取り組みをしております。お陰様でとても反響頂いております!
正直、採算とかは全く考えてなく少しでも飲食業界が盛り上がって欲しいという一心で取り組んでおります。

今後どんなお店にしていきたいとかあれば教えてくだいさい!

恵比須:やはり、地域に根付いたお店にしていきたいと思いますし、ブライトンでの留学にによる原体験で感じた、現地のカフェのお洒落さとか、カッコよさとかを忘れずに料理、サービス、空間などで「非日常を味わって頂く」というコンセプトや想いを軸としてお客様には楽しんでもらい川越で住まれている方はもちろんのこと、働きに来られている方々含め生活の一部になるようなお店にしていきたいと思っております。

最後に、川越の街の魅力や好きなところがあれば教えて下さい!

恵比須:川越周辺でよく走っていたりして、氷川神社には勝手にシンパシーを感じており定期的に参拝に行っております!(笑)
実はめざましテレビの取材を受けた時もその数日前にお祈りしていたんです、なのでそういうのも含めて氷川神社が好きですね(笑)

また、川越街全体でみても川越は伝統と新しさの融合を感じる街だと、最近特に感じることが多いですし、改めて古き良き街だと感じております。今後ももっと川越という街が盛り上がっていて欲しいと思っておりますし、その一翼を少しでも担えるように取り組んでいきたいと思っております。

 

住所 〒350-0044 埼玉県川越市通町8-1-1
電話番号 049-227-9917
アクセス 電車でお越しの方
*西武新宿線 本川越駅徒歩5分
ファミリーマート横の脇道を通り、すき家を右折し200m
*東武東上線 川越駅東口徒歩13分
定休日 水曜日
店舗詳細情報 https://hitosara.com/0006088483/